2005.
11.
04
22:52:27
昨日11/3に着物友達の皆さんで、撫松庵さんのちょい遊び展にからめて遊びに行きました。
朝、空が曇っていて、華やかな銘仙が似合わない気持ちになり、
急遽変更。
初めて着る孔雀の羽根のような銘仙に。
これは四天王寺で破格のお値段だったもの。素材用、にしては、しつけつき。
とは言っても、仕立て直した感じのもの。
所々に細かく縫い目が入っていて、補修されたりしています。
全体はちょっとくすんでいるものの、目立ったシミなどはありません。
補修されているものって、大事に着てもらったんだなあ、お気に入りだったのかなあって思えたり。
地の色は柔らかいけれども、大胆な柄と色使い。
着てみたら、なんだか似合うと自画自賛。
名古屋帯には惨敗したものの、コーディは結構好評でした。
着物仲間と会うのは、皆の着こなしを見るだけでも楽しくって、お話するだけで、あっという間に時間が経ってます。
そろそろ、羽織ものの季節だな~と紅葉する京都の景色を見ながら思いました。
朝、空が曇っていて、華やかな銘仙が似合わない気持ちになり、
急遽変更。
初めて着る孔雀の羽根のような銘仙に。
これは四天王寺で破格のお値段だったもの。素材用、にしては、しつけつき。
とは言っても、仕立て直した感じのもの。
所々に細かく縫い目が入っていて、補修されたりしています。
全体はちょっとくすんでいるものの、目立ったシミなどはありません。
補修されているものって、大事に着てもらったんだなあ、お気に入りだったのかなあって思えたり。
地の色は柔らかいけれども、大胆な柄と色使い。
着てみたら、なんだか似合うと自画自賛。
名古屋帯には惨敗したものの、コーディは結構好評でした。
着物仲間と会うのは、皆の着こなしを見るだけでも楽しくって、お話するだけで、あっという間に時間が経ってます。
そろそろ、羽織ものの季節だな~と紅葉する京都の景色を見ながら思いました。

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